去年の暮れに開かれたオンラインシンポジウムのダイジェスト版をやっと見たよ!
【拡散!】300万viewを記録した前編に続くダイジェスト後編です!
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) February 3, 2024
魂溢れる荒川先生のレプリコン解説、現場の激症を報告する加藤医師、日本のワクチンのDNA汚染を報告するマッカーナン氏。渾身の講演、エンディングの9名の先生方のメッセージは必見!拡散・感想もぜひ!🙏
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私は加藤医師の臨床例に驚いた。
本当に全然報道されないけど、やっぱり世界中で報告されている症例と同じだった。
閲覧数がすごいから、確実に認知は上がっているんだと思うし、それ自体はポジティブな変化。
こうやって一人一人が気づくことで終わる😊
一方で、新しい情報を手にしたことで、これまで気づいてなかった自分の体の異変に気づいてしんどくなる人も増えていると感じる。
例えばシェディング。
私がこれを知ったのは2020年ロックダウンしてたロンドンから見てた、当時毎週のように開かれてた、アメリカの自然療法を支持する医師らの勉強会をライブで見てた時の医師の言葉だった。
最初から様子見ようと思ってたけど情報収集兼ねて参加したセミナーで、
まず、「絶対打っちゃだめよ」に始まり、
「打った人に近寄っちゃだめよ」と聞き、
「えーえー!それ難しいんですけど私の場合?」だったので正直困った。
当時そんな話をしたら、たとえイギリスでもアタオカ扱いだった。
去年の日本はまだそんな感じだったけど、今はシェディングを体験する人たちが増えて、認知も高まっているみたい。
何度も言うように認知が高まるのは良いのだけど、認知が高まるとそれまで気づいてなかった自分自身のシェディングに気づいてしんどくなる人も出てくる。
シェディングらしき症状は体験していても、自分の中にシェディングというコンセプトがなかったら、それを説明できないため体験できなかったのに、新たにコンセプトを得てしまったものだから、俄かに体験し始めるというわけ。
私自身、去年の5、6月、シェディング関連の情報を読んでたら、自分のシェディング症状に圧倒されて、一時とてもしんどくなった。
サプリや食品を使うのも良いけれど、本質的に変えるには自分の死生観を確認することを私は勧める。
そもそも、自分の死生観や自分の身近な人たちの死生観について考えたことある?
ないでしょ、普通。
私は自分がどんな死生観を持って生きていたか気づいてなかったし、
それも自然からズレたものだった。
それをエネルギーワークで、本来の在り方にしていったわけだけど、そうすることで何が起きたか?
私は大きな流れというのを意識できるようになったんだと思う。
そういう視点があるということを知ることで、それを意識するようになった。
現在の私の死生観は、人間である私も自然の営みの一部で、いつか死ぬということで、それまで生きるという感じ。
そしてそれはずーっと繰り返されてきたということ。
🤣すごく当たり前〜!改めて言うことー??みたいなことだけど、
これね、意外とズレてる人多いというか、こんな当たり前のことがいつのまにか、当たり前じゃなくなって、自然の一部から切り離されてる人が増えてしまったと思う。
そもそも死ぬことにフォーカス当たりすぎで生きることがお留守になってる。
この、自分も自然の一部であるという視点を得られたことで、実際にそう体験し始めた私は大きい視点を手に入れたんだと思う。
自然と切り離されているというのも、自然いっぱいの環境に住んでるという意味とも、自給自足できてるという意味とも限らなくて、(もちろんそうだったら最高!な場合もある、人によって)
それは大きな流れ、宇宙でもUniverseでも、言い方捉え方はそれぞれあるだろうけど、の一部なんだと感じられなくなっていたということ。
その、切り離された感が、不安や愛されていないという感覚の根源なんだと思うよ。
結局、それっていうのは、現在これを書いてる私とか、読んでるあなたとかの人生だけじゃなく、その前の前の前の世代のずーっと前から、皆少しずつ切り離されていったんだと思う。
自分の中にある、この人間のトラウマっていうの?に気づいてあげることで癒しが始まり、渇望や依存・共依存に走らせるような不安に気づけるようになり、それらが和らいでいくんだと思う。
全て、昨日今日の話じゃないんだね。
冒頭の薬害の話だけど、市民ジャーナリストとはよく言ったもので、イギリスでも元警察官の男性が動画を公開した。
Proof that the governments knew all about the dangers of the vax? I'm releasing this video on behalf of Mark Sexton @XPCBirmingham, former UK Policeman, who is showing here the details of a Pfizer contract containing damning information regarding the culpability of the… pic.twitter.com/RJ3o8HXlBc
— Mark Attwood (@MarkAttwood) February 2, 2024
ここで彼は、Ph社とイギリス政府との契約書を読んでコメントしていた。
Ph社が「これにより疾病を防げるかどうかは未確認」としているのにも関わらず、イギリスでも政治家やセレブがこぞって「これさえ打てば罹らない」と煽り、多くの人が亡くなったり、健康問題を抱えたりしている。
彼は元警察官なので、「これは犯罪だ。警察はいつになったらヤツらを逮捕するんだ!」とも言っていた。
これは勝手に終わらないよ!
一人一人が賢くなることで終わりにできる。
「終わらせないぞ!」感を感じるニュース例↓
東京になぜかアメリカのCDCができる。
x.com/USAmbJapan/status/1750306654690898289?s=20
こんなB級ホラー映画みたいなバクテリアのニュースも。
www.sankei.com/article/20240205-YC7IDAGXFNMILDNTE5EY5X6ZLA/
全国医療情報プラットフォーム創設。
x.com/nodaworld/status/1569797521714847744?s=20
イギリスでも10年前ぐらいに猛反対の中始まったなぁ。
けどデータの漏洩等問題だらけだった。
加入するかしないか選べたので、私は「加入しない」=私の医療データは渡しませんってした。
私が自分の死生観と向き合ったことについてはこちらもぜひご一読ください:
creativeenergyhealing.hatenablog.co
creativeenergyhealing.hatenablog.com
さて。
来週で仕上げの今年最初のポートレート。
なかなか、セーターやスカートの感じが出てきた。
もうちょっと小さいサイズで描いて売りたいな〜って思ってる。
これB2なので、せめてB3、理想はB4ぐらい。