人間が絶対に打ってはならないやつ。
世界では誰も打たない代物が、日本でだけ承認される狂気。
これがどれだけ異常なことか、少しでも伝わればと思う。
もう備えることもできない。
できることは、それぞれが打たないことを選択するだけ。
だから、私も情報を共有し続ける。
同じ時代を生きる存在として、そんな役割をそれぞれが担ってる気がする。
今回、ツイッター（現X）から引用した自粛マスク蛋白マンさん、ひまたくさん、小鳥⇐お豆殿より命名さんらは医療関係者。
私は最初は、こういうアカウントは匿名だから警戒していたけれど、読んでいるとわかってくる。
色々な事情でハンドルネームなんだろうと思う。
かといって、信じているわけではない。
かといって、信じているわけではない。
専門的知識の無い私が、同じ資料や記事を読んでわかったような気になっても、それをまた誰か他の人にするとなると説得力のある説明は難しい（と思ってる）。
だからこうして引用させていただいた。
それは、荒川先生や村上先生のブログが動画も同じだ。
だからこうして引用させていただいた。
それは、荒川先生や村上先生のブログが動画も同じだ。
さっき、「これを共有する役目がある」みたいなこと書いたけど、私は絶望してるわけでも、生き残りをかけて必死なわけでも無くて。
ここに最近書いてた、私が死生観と向き合ったことが関係してくる。
私の死生観が変わった話、その続き：creativeenergyhealing.hatenablog.com/entry/2023/11/28/072221
「いつか死ぬ」ことを受け入れてなかった頃は、こういう話をする時に、必死さや絶望的な気持ちが原動力だったけど、今はちょっと違ってる。
レプリコンの有無に関わらず、生まれてきたからには「いつか死ぬ」ことに変わりはなく、それは「死ぬまで生きる」ということで、「死ぬまでどう生きるか？」にシフトしたからだと思う。
私の行動のスタート地点が、何をするにしても「生きている間どう生きようか？」に変わったんだろうなぁ。
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荒川央先生のブログ：
村上康文先生のインタビュー：
動画 www.dailymotion.com/toruyamaji
文字起こし note.com/yukiharu2020/m/mfe183ccba192
