最近出会ったYoutubeチャンネルのTuland Vlogのパレスチナとイスラエルに関する動画がとても良かった。
彼らが実際に訪れたパレスチナやイスラエルの印象やエピソードを交え、とても素直に伝えてる。
彼らも動画の中で言ってたけど、ヨーロッパではホロコースト教育を徹底的にやる。
それはユダヤ人だけじゃなく、対象は誰でもなり得るし、誰であれ迫害されたり、ナチスドイツがやったようなホロコーストになり得る可能性を看過してはいけないという意識がすごく強い。
だから、自殺に追い込むような陰湿な虐めが稀なのかもしれないし、ロックダウンやワクパスの話にもめちゃくちゃ反対したのもそこだから。
最後の方で、彼らのパレスチナ人の友だちが一度も国を出たことがないという話に、「日本のパスポートはどこへでも行ける素晴らしいパスポート」みたいな話をしていたけれど…、それは最近承認されたレプリコンワクチンで変わるかもしれない。
レプリコンの話を聞いた時、私はこのことが一番気になった。
先日のイギリス、ロンドンのウェストミンスターで開催されたワクチン被害の検証会議でも、世界的権威が公式データを元に「これは生物兵器だった」という旨の証言をしていたし、ファイザーの元CEOも「これは皆の健康を著しく損なうと分かってて進められた」と証言していた。
creativeenergyhealing.hatenablog.com
レプリコンはその上をいく。
これが流通し、実情を世界が知った時、日本はその責任を問われ、今のパレスチナ人みたいに閉じ込められてしまう可能性もないとはいえない。
これは、最近Youtubeから完全にチャンネルをBanされた及川さんのXでの村上康文先生のインタビュー。
そこで村上先生も同じ懸念を語ってらっしゃる。(9”20’ぐらいから)
【⚠️警告】インタビュー!コロナは終わっていない!報道されない中国「謎の肺炎」 #村上康文名誉教授
— 及川幸久【X NEWS】Youtube永久バンにつき今後はXで発信! (@oikawa_yukihisa) December 6, 2023
概要
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現在、中国にて謎の肺炎が子供から大人まで大流行。… pic.twitter.com/mj3UW3YBXc
だから何とか止めたいところ。(止めても薬害自体は止まらないけど…)
そんなレプリコンについてのツイッター(現X)でスペースが開かれる。
メインスピーカーは荒川央先生、司会は及川幸久氏。
9日土曜日夜9時からということなので、ぜひチェックを。
x.com/Trilliana_x/status/1732349600798044441?s=20
私は年の功で、渡航数や年数ではTuland Vlog世代を上回るかもしれないけれど、パレスチナもイスラエルも行ったことがない。
やっぱり肌で感じるって大切だなぁと思う。
古代文明や歴史考察で培った彼らのメッセージは新しさと古くから続いてきたことが混じってる感じがする。
大体、その「システムがそれを許してしまってるから悪い」っていう意識が、今回の世界規模の薬害を生み出している気もしてるよ。
ぜひ動画も見てみてね。