Ray of Sunshine

「自分はどう感じたか?」 ​という視点で色々なことを書いています。水星逆行生まれなため、水星逆行期間に投稿が集中する傾向アリ。

オーストラリアのドキュメンタリー、これからのこと

今回、オーストラリアとニュージーランドは、一番、最も極端で過激な対策を国民に課したと思うんだけど、そんなオーストラリアから、この3年+を振り返るドキュメンタリーが出た。
youtu.be/XCjbntg_1Hk

当時警察官だった男性の「オーストラリアの人々に、心から申し訳ないと思う」という告白から始まるこのドキュメンタリー、私はとても人ごととしては見れず、涙ぐみながら見た。

生憎、日本語字幕はないけれど、ずっと日本にいた人は、これを見ると、どれほど異常なことが起きていたのか、感じられるかもしれない。

実はイギリスでも同じ主旨のドキュメンタリーは作られてて、わたしはそれを見た時はゾッとしたし、所々涙が出た。

オーストラリアとニュージーランドを、追いかけるように国民を弾圧したのがイギリスを含むヨーロッパ圏の国々。

最初から、「これはワクチンだ」と現状を見通していた人たちが声を上げても、私ですら、「いや、まさか」だったし、実際、ワクチンが出てきた時も「そこまで有害なもの」だとは思わなかった上、治験がされていないような得体の知れないものを「まさか」ここまで多くの人たちが打つとは思っていなかった。

でも、それは甘かった。

親や親戚、職場の同僚はもちろん、昔からの友人や近所の人たちまで、ほぼ全員が、最低二回は打っている私は、とても孤独を感じた。

その中で、私が「すぐ打つのは辞めといた方が良いよ。様子を見て」と助言したのは3人だけど、3人とも私の話を聞くには聞いてくれたけど、「ふーん、そうなん。かえちゃん、また変わったこと言うな」ぐらい感じで、彼らの決断には微塵も影響を与えることができなかったから、それ以上他の人に「様子を見た方が良いよ」と言うのはやめた。

だからたった3人なのだ。

先日、私と同じ非接種の人と話していたけれど、今は「もう止める時期は過ぎた」と思うよねと。

ただ、そう実感しつつも身近であればあるほど「諦めきれない」思いがあるのも事実。

でもそれは「私の問題」で、打った人たちからすれば、実際に自分が打ったものが何であったのかーなんて、「知りたくもない」んだろうよと、認めざるを得なかった。

以前、ツイッターのスペースでやっていた、村上康文さんと荒川央さんの対談で、荒川さんが、「ミルクティーからミルクだけを取り除くなんてできないでしょう」という主旨のことを仰っていた話になり、彼自身「打ってしまった人はもうそれ以上打たないで」と、「毎日できるだけ楽しく生きましょう」というようなことを言っていたのは、科学者として誠実なコメントだと思った。

打ってしまい、日々の生活が営めなくなってしまった人たちのケアをやる人たちもいるし、必要だと思うけど、もう打たなかったことにはできない。

私自身、ここ20年で体力が落ちていたから、シェディングの影響を受けるような弱っちい身体になってしまった。

私が最近始めたEM菌や、その他試したサプリだって対処療法に過ぎないわけだけど、その傍ら、体力をつけて解毒できる身体になろうという試みも続けてる。

そして、世界中でもう誰も打たなくなった注射を、今も打ち続ける人がいるのは日本だけ。

注射も世界よりかなり遅れて始まったにもかかわらず、つまりそれだけ負のデータも多かったのに、あれだけの人たちがホイホイ打っちゃったのだから、今、気づいていなかったら、もう気づくタイミングは来ないだろう。

日本の総括はこちらの動画で、社労士の須田さんと黒田さんが話してるけど、本当に世界中で同じストラテジーが使われていたことがよく分かる。
www.youtube.com/live/giu5KeamMw0?feature=share&t=19

プロが考えたキャッチーな用語だったというのは、イギリスでも2年前に話題になった。

本当にクソな話だと思う。

「もう何も言うまい」と何度も思うけど、そんな私が「やっぱり」言ってしまう時が2つある。

まずはシェディングの影響が出ちゃう時で、打たない人からすると、打つ人がいるだけで迷惑なのであって、打ってない人に実害もあるからだ。

もう一つは、こないだ都民税の請求書が届いた時。

税金高過ぎ。

理由は、アレに公金を使い過ぎたからかと思うと、やっぱり言いたくなるのよねぇ。

と、ため息はつきないけども!

これからは、同じ視点を持つ人たちともっと繋がって、自分の居場所を作っていく時間を増やすぞ。

これは最近食べに行ったイスラエル料理の店で食べたケバブ。

イギリスの人たちにとってケバブは、日本の人にとってのラーメンみたいなもん。

私もたまーに食べたくなる。

ロンドンでも、どこでも食べられるけど、私が好きだったのはシリア料理のお店。

でも、それがイスラエリレストランで食べられるとは思わなかった。

美味しかったよ〜。