日本では今でもタブーなコロナワクチン被害だけど、アメリカでは訴訟が始まっているし、イギリスでも大きな動きが生まれている。
この問題は、最初から最後まで、私やあなたといった一般人が知ることが重要で、
一般人の意識が「おかしい！」となって初めて、このクレイジーなキャンペーンは終わり、救済へとギアチェンジができると思う。
イギリスの国会で、ただ一人、今回のワクチンによる薬害について声を上げてきたアンドリュー・ブリッジン議員が、もうこの界隈ではお馴染みの錚々たるメンバーとsaveoursovereignty.co.uk/というイニシアチブを進めているよう。
ロバート・マローン博士、マイク・イードン元CEO（ファイザー）、ピーター・マッカロー医師、デイビッド・マーティン博士やその他の有識者らが、ロンドンで発言した模様。
今、「その他の有識者ら」と書いたけれど、日本人をミスリードしたまま勝手に解散したどこぞナビグループのような類ではなく、皆、自分の分野にプライドを持っている、村上康文先生や荒川央先生のような存在。
ブリッジン議員のスピーチ動画で、彼が最後に「ここで止めることができれば、英国はもちろん世界的に止めることができると思う」という主旨のことを言ってる。
x.com/OracleFilmsUK/status/1731405389638353264?s=20
会議の様子を伝えたブリッジン議員のツイート。x.com/ABridgen/status/1731821039456223506?s=20
「医学の専門家、医師、科学者たちが、英国および世界における過剰死亡、ワクチンの害、その他のテーマについて説明する証拠を提示する機会を主催できて大変光栄である。
多くの国会議員、貴族、支援者が出席してくれたことを嬉しく思う。証拠は明白だ」
日本ではまだまだ、気づかないのか、気づきたくないのか、現状を理解していない人が多そうなので、ここは例によって、欧米でどんどん訴訟が起きていくことに期待するしかないのかもしれないなぁ…。
私が参考にさせていただく医療関係者ら始め知識がある人たちが、当たり前に見積もる未来は暗いし、現場の医療関係者らからも、それをコンファームするようなコメントが出てきている。
それにレプリコンを打ち始めたら、いよいよ感は盛り上がるし、生き残れても「海外渡航」が難しくなるだけじゃなく、世界各国から批判される存在になりかねないことに変わりはないなぁと捉えている。
しかし、どうなっても、できる限りのことして生きていくしかないし、それはあくまでも人間の立てた見通しだから、人間も含めた「自然」がどう反応するのかは最後の最後までわからない。
そこで、私は自分にいつも問いかけてる。
「私はそんな未来を生きるために生まれてきたの？」（そんなはずないやろ）
これはエネルギーワークの一つで、答えを探さないで質問し続け、高次な自分も含めた包括的な意味での「自分」に、「そんな未来」以外のバージョンのクリエイトを促すワーク。
「えー！私ってそんな未来を生きるためだけに生まれてきたーん？！んなはずないやろ？！」と問いかけ続けながら、調べることは調べつつ、デトックスもやりつつ、会いたい人には会いつつ、可能な限り自分に素直に毎日を生きることにしてるよ。
私が大切にしてることは、適度な運動とバランスのとれた食事、負担にならないレベルのデトックスと自分のメンタルを観察すること。
デトックスは専ら日々の入浴。
私はDr.マデイさんの情報を参考にして、ホウ砂とベントナイトクレイを入れた風呂に週１ぐらいで入り、普段は重曹や塩化マグネシウムなどで入ってる。
動画のコメント欄にレシピが載っているけれど、これはあくまで目安。
試される方は自己責任で。
www.bitchute.com/video/Gvjj80KRJs5i/
最近、カンジタユー子さんのブログで知った珪藻土も始めた。
baby-skin-rash.com/2023/11/27/diatomaceous-earth-parasite-cleanse/
私は松ヨーグルトに混ぜてる…けど、最近寒くなってなかなか松ヨーグルトができないのが悩み。
フードドライヤーの発酵モードで実験中。。。
松といえば、松Labo美穂さんから教わった松たばこ。
私の場合、吸うというより煙を出して自分を燻す感じで、これは人混みなどでエネルギーのフィルターが詰まった感のある時にやってる。
バランスのとれた食事と書いたけど、私はなるべく食べたいものを食べるようにしていて、あまりタブーは作らないようにしてる。
それは「何でも消化できる体」の方が良いと思うからだけど、乳製品だけ規制をかけてて、バターやチーズを食べたい時に少しだけ。
砂糖は特に規制を設けてないけど、これには前置きがある。
かつて私は甘いものが大好きだったの。
23年間イギリスに暮らすうち、ビスケットの虜になり、デニッシュなどの甘いパン、だだ甘のアイシングケーキ、スコーンなど、もうすごかったよ。
カフェやパン、ケーキ屋さんの前を通ると、強い磁力で引き寄せられるようだった。
それが、自分でボディーコードをした時に、「カビのバランスがくずれてる」ことがわかり、囚われた感情のエネルギーをクリアリングするだけじゃなく、ニームの摂取が必要とも分かった。
あの時のスッキリ感は今でも覚えてるけど、ニームを摂り始めたら頭のクリアになり、以降、以前みたいに甘いものを欲さなくなったよ！
大切なのは自分の体の感覚を知ることだと思った。
これから益々、自らを癒せることが大事になってくると思う。
（2023年12月7日追記）
ファイザー元CEOマイク・イードンのコメントに字幕をつけてくださった方がいるので共有します。
x.com/5rHxIhQGQnnRSOe/status/1732217492976828718?s=20
