自分らしく生きてる人というのは、グラウンディングができている。
グラウンディングできている人は、迷いがないし、間違えても切り替えが速いし、安定感があるように感じる。
グラウンディングできている時は、迷いがないし、いつまでもクヨクヨしてないし、安心感がある。
このカードにあるように、じゃがいものような根菜を食べるもよし。
カードといえば、これ5番のカード。
5といえば、4で安定したエネルギーが再び動き出す段階で、タロットだと喧嘩や争いの図が多いよね。
このモダンウィッチタロット、だとセーラー服の女子高生が暴れてる😆
つまりね、去年の4月からのサイクルがありました(4)。
そんでまた4月から、新しいサイクルが始まりますよ(5)。
というわけ。
この時期、何かと新しい環境になるじゃない?(4➡︎5)
最初はひっちゃかめっちゃかするじゃない?(5)
そんな時、自分らしさが試される〜というか、自分らしさが肌でわかってる、または「自分らしさ」というものが大事とか大事にしたいとかっていう意識があるほうがいいよっていうのが、冒頭のじゃがいもさん。
グラウンディングするというのは、周りにいる、あなたからみて「うまくやってるなぁ」という人たちみたいに「うまくやる」ことではないし、文句いわれないように「ちゃんとする」ことでもないし、誰かのいう「まっとう」な人になることでもない。
あなたが今、どんな「イマココ」であっても、
遠くでも近くでも明るい未来があると、
信じられなくても信じることができても、
「そこに繋がってるから、これが私の今の正解なのだ」と、
寄り添えるエネルギーそのもの、
又はそんなエネルギーを感じやすくする基礎を作るのがグラウンディング。
という話。
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