この動画のお二人の会話を聞いてて、ロンドンでロックダウン中に怖いと感じたことを思い出した。
「体を守る常在菌が戻ってきたら賑やかになった」っていうところ。
それまで23年間イギリス、ロンドンに暮らして、「怖い」なんて一度も感じたことがなかったのに、
2020年からのロンドンで、近所を歩いていた時ゴーストタウンみたいな感じで怖かったのを思い出した😱
気配が消えた感じだった😨
窓の向こうに人はいたし、人通りは減ったけど歩いてる人たちは見かけた…けどすっごく静かだったのよ。
その気配が消えた感じは今でも覚えてるし、今住んでいる東京も都心を除くと気配が消えた感はあるよね。
なんなら東京へ来る前に少し滞在した大阪でも、静岡の街でもそう感じたよ。
最初は、超過死亡が激増したことによる人口減少かと思ってた。
それもあるだろうけど、そういった見える減り具合とは別に感じてた何かって、きっと菌だったんだ〜と納得がいった。
菌のわちゃわちゃした振動数が激減&激変したんだろうね。
私も、そこまで手を洗ってるわけじゃないし、消毒の類はほとんどしない。
イギリスでもほとんどしてなかったけど、日本に帰国した当初は所謂コロナ洗脳の知人が周りにいたので、手に振りかけられたりすることや、「かえちゃん、消毒した?」と確認されたりすることもあって、フル洗脳されてる人たちに説明するのが面倒で、仕方なくやって見せたこともあったけど😅、そういった場面以外ではやってなかった。
そのうち、そういった人たちから遠ざかり、髪も顔も体もクレイで洗うようになり、歯磨きや家事全般の「洗う」は全てえみなを使ってるからかなぁ?
私の常在菌もかつての状態を盛り返してきてる気がする😊
昔から、目覚めた時から理由もなく楽しい時ってあったけど、それは子どもの頃の方が多くあったし長く続いてた気がする。
大人になってからずーっとそれが分からなくなってたけど、化学薬品を減らすごとにそういう「時」が戻ってきたって今はわかる。
そういう日は、理由なく心が弾む感じがある。
それはきっと私の常在菌が弾んでるんだろうなぁ😊
我が家のえみなちゃんたち。
100円ショップで見つけた小匙1と1/4ずつ出る調味料ケースに入れて使ってる。
大きい方はお風呂と洗濯に主に使ってて、小さい方はキッチンシンクに置いて洗い物に使ってる。
旅行に行く時は小さい方をそのまま持っていこうと思ってる😁