Ray of Sunshine

「自分はどう感じたか?」 ​という視点で色々なことを書いています。水星逆行生まれなため、水星逆行期間に投稿が集中する傾向アリ。

今いるパラダイムから抜け出すには?

最近、2022年の1月末に書いたポストの閲覧が増えている〜😊

creativeenergyhealing.hatenablog.com



過去のポストを読んでくれる人がいるのは嬉しいことだけど、これは特に大事なテーマ。

このテーマ、念を飛ばす、飛ばされるは根深い…というのもこれ被害者意識の話だから。

でも大丈夫👍

まず結論から。

結論は、念を飛ばしたことがないと胸を張って言える人は生まれたての赤ん坊でもない限り無く、皆自分が飛ばした念が跳ね返ってきているということ。

得体の知れないものじゃないから大丈夫。

その体の重たさも、悪いことが続いていても、誰かや何かに縋ったりすることなく自分から変えていけるということだから…😊

でも多くの場合、最初の最初は、私が最初に書いた結論に抵抗を感じちゃう。

それは、「結論は、念を飛ばしたことがないと胸を張って言える人は生まれたての赤ん坊でない限り無く、皆、自分が飛ばした念が跳ね返ってきている🤣」のことで、

皆、やっぱり「アイツが悪い」と言いたいし思いたいし、確かに「アイツ」との苦々しいやり取りも記憶にハッキリあるからだと思う。

だから、「💢」って念を飛ばしてしまうのは当然ちゃぁ当然なところもあるんだよねー。

でもねでもね?

それを言ってる間は、何も変えられないし変わらないのデス😭

なぜなら、被害者意識というパラダイムから機能している時は「被害者」であり続けるしかないから

機能している…という書き方をするのは、あなたが「被害者」と自覚していようとしてまいと、そう機能しちゃってたら「被害者」という役割を結果として果たしてしまうということ。

「被害者」の機能って被害を被ることで、常に「加害者」と「救世主」を必要とし続ける。

そこで質問。

「あなたは現状を変えたいですか?それともどちらが正しいか白黒つけたいですか?」

補足:白黒つけても現状は変わりません。恨みは晴れるかもしれませんが…。

ここで私の体験を書きますよー。

私は何を隠そう「念を飛ばされた」と言われたことが思い返しても数回あるぐらい、念じる力が強い(と思う)。

今は🤭…エネルギーワークでヒーリングするくらいだから、それぐらいの念じるエネルギーはあるでしょ?!って話で騒がないけど…。

でも、一番最初に言われただろう何十年も前は、「そんなことない!」と否定したかったの。

というのも、当時の私は責められた!と感じたからで、ここが「被害者」として機能しちゃってるということ。

まるで「お前はジャイアンだ」と言われたかのような気分になり、「私はジャイアンじゃない」とジャイアンじゃないことを否定したつもりだったけど、結局自分のエネルギーも否定してしまっていた。

けど、私は自分で自分のことを「被害者」だなんて自覚してなかったんだから。

そして、否定しながらエネルギーを発動することは難しく、負担もすごいし…迷走する。

念じる力が強い人ほど、間違う時や迷走する時のブレ方?振れ幅?は大きいっていうの想像しやすいでしょ。

だってそれだけエネルギッシュってことだから!

今はちょっとしたことや、何かや誰かの行いに憤りを感じてムッとした時に、すぐに気づいて笑ってしまうんだよ、私。

あ、また呪ってますよーって😆

「💢」って呪ったでしょーって🤭

「また跳ね返ってきちゃうねー🤣」って。

びっくりした?

いやいや相棒からも「よく読んでよー。かえちゃん、あわてんぼうさんなんだから😒」と言われる人間だもの私。

そんな一昼夜で悟りを得て変われりゃ仙人クラス、今ごろ霞食って生きてるよ私。

じゃ、どーすりゃいいかというと、

それはもう、自分の未熟さを「そうなんだ」と理解する、受け入れる、認めるしかない。

以来、私は念を飛ばした瞬間に気づけるようになり、「まだまだだなぁ🤣」と笑え、「ドンマイ🤭」と許せるようになるわけです。

自分のことを笑える=自分を許せる=他も許せる

こんな風に機能している時、私たちは「被害者」として機能していない。

それがパラダイムシフトだよー!

だからもし、あなたが誰かの念が飛んできてしんどい!と思う時、それは「誰か」のではなく「あなた」の飛ばした念が巡り巡って返ってきたヤツだから、間違いなく、自分で回収できるというわけ。

つまり、加害者も救世主も、全部自分の中にあったんだ〜自分で自分と戦ってたんだ〜って話🤭

やっぱり不戦が最強です😊

そしてこれは、米粉のチョコレートブレッド、めちゃ美味しかった。

 

↑味見用に作ったのは厚さ1センチなので横幅あるけど薄っぺらいよ。

 

いやぁ、やっぱり自分の手で何かを作り出せるって超楽しいね!