念が強い人のところへは、いろんな人が集まってくるけれど、
念が弱い人のところへは、同じように念が弱い人が集まります。
よく、「念を飛ばされた」とか、「嫌なエネルギーを感じる」からとかで、バリアを張るように、プロテクションとか言いますが、
その前にチェック!
念が飛んでくる人は、自分も念を飛ばしている・飛ばしたことがある・飛ばせる人です。
だから、被害者ではないんです。
被害者である時、私たち人間は無力ですから、何もできません。
でも、次の一言で、被害者のプログラミングも外せる上、誰かや何かの念に影響されにくくなっていきます。
それは、「お互いさま」です。
自分も、それだけ強い念を持ってるから、飛んできたそれがわかるだけ。
念が弱い人なら被害に遭うのみ。
この「お互いさま」は、風邪レベルのウィルスで大騒ぎする人にも、思い出したいところ。
ジャーナリストの鳥集徹さんが、フツーのことを仰っていましたが、念も同じ、というわけです。
「保育園で感染したら当然、非感染者のお子さんを持つお父さん、お母さん怒りますよ。そういうことがないためにやってるわけですから」
— 鳥集徹 (@torutoridamari) January 25, 2022
こういう発想こそが害悪。なぜ感染者を怒る? お互い様やろ? むしろ「お大事に」と労るべきやろ💢https://t.co/Kv29MJrZgG
世界では既にエンデミックの方向へ向かっているのに、2020年当初から、世界のトレンドを後追いするように、日本へは少しズレて実施されます。
だから、日本でも↓このようなことや、あのようなことが、どんどん出てくるんじゃないでしょうか。
パーティゲートに揺れるイギリスでは、首相も、一つじゃなく複数のパーティに参加していたことがわかり、「だったら、同時期に、集会やパーティを開いて罰金を払わされた人たちに、返金すべき!」という世論が高まってます。
Everyone who was fined for attending or hosting a gathering during lockdown should be refunded.
— Emily Hewertson 🇬🇧 (@emilyhewertson) January 25, 2022
Let’s finally admit the rules were ridiculous and the fines were disproportional.
「ぷっ…、言われてら…」って感じで、至極フツーの意見だと思いましたが、
ロックダウン中は、罰金も数千ポンドでしたから、普通の人は、そんなの簡単に払えませんでした。
だからあの頃、抗議集会を企画したかどで、逮捕され、罰金を払うためにファンディングサイトで、資金を募っている人たちもいました。
こうして、絡れや解れはきちんと始末していくというフェーズに、私たちは入ってきました。