2023年5月3日に欧州議会で行われた国際コロナサミットで発言するデビッド・マーティン博士の動画に字幕が付けられていたので貼っておく。
すでに2千万回近く視聴されている欧米で話題の動画
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 28, 2023
「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」
SARS 1は、ノースカロライナ大学バリック教授が開発した「感染性複製欠陥」=生物兵器
デイビッド・マーティン博士講演
@欧州議会・国際コロナサミット 2023年5月3日 https://t.co/0eBZdrXc6u pic.twitter.com/y1eOwtL34X
この内容について、彼はずっと発信してきたと、動画内でも言っているように、わたしも、そんな彼の発信を2020年3月前後に、当時ロックダウン中だったロンドンで見た一人。
この騒動(茶番)に対する自分のスタンスを決めようと、いろんな情報を片っ端からチェックしていた頃、モヤッとする情報か、専門的過ぎる情報が多かった中、専門的だけど簡潔にまとめられたマーティン博士の情報は役だった。
ショックだったけども。
日本語字幕が付けられてたマーティン博士の動画を目にしたのと同じタイミングで、Youtuberの及川さんが、国際経済フォーラムのシュワブが次のパンデミックを予告していた動画を解説していた。(リンクは載せないので興味がある人は自分でググること…)
そのシュワブの動画も、1年前に出てきた時は、よく流れていたし、アジェンダ201に関しても、ロンドンでロックダウン中に見たので知っていたけれど!
今回、当時のわたしが感じなかったコメントが浮かんできた。
それは、「これ、普通に犯行声明動画じゃないか」というもの。
まるで人類に対するテロの予告だなぁと、及川さんの動画で久しぶりに動くシュワブを見て思った。
Crimes against humanityという言葉をよく聞いたこの3年だったけど、わたしの中でもようやく、ブレずに、この言葉の重みが感じられるようになったのは、わたしもようやく人間として実感が持てるようになったからかもしれない。
その動画はリンクしない。
それは意図的にそうしているから、興味がある人は自分で見つけたら良い。
でも、怖いんだったら見ないこと。
やっぱり、何か大きなイベントを実行するためには、「大衆」から「共感」を得なくちゃ成し得ないから。
共感は、文字通り感情を伴う。
大衆から引き出す感情は、恐怖でも快感でも良い。
そうやってむやみやたらと「共感させられる」日々は終わり。
集団として共感させられるのは、大きい振り子を揺さぶられる感じだけど、日々の日常レベルでも、それぞれの小さい振り子を揺さぶられながら生きてるところがある。
イラッとさせられたり、すごく執着してさせられたり、悲しい思いをさせられたり、がっかりさせられたり…。
これを全部、
自分がイラッとしてる、執着してる、悲しく思ってる、がっかりしてるなぁ…と感じられるようになったら、
自分で振り子を止められるようになるよ。
というわけで、最新のパステル画。
まだ途中だけど、ニットを着てる上半身の立体感を描き込んだ日。
顔やスカートはまだまだ。