イギリスの電話番号がとうとうストップしてしまった。
1、2週間前に、「この番号をキープしたければ、どこかにかけてください」とメッセージが届いたので、かけたのに!
今朝、イギリス用の携帯を開くと番号がなくなっていた!
ありゃー。
よくよく考えてみたら水星逆行中じゃないの!と笑ったものの、いろいろめんどくさい。
来月末で帰国して2年になるから、節目かな。
久しぶりにバシャールに触れてから、不思議と彼のエネルギーを近く感じるようになった。
でも、よくよく考えてみると、バシャールって意識体であって、個人を指すものではないので、誰からでもチャネリングできるものなんだと思うし、チューニングさえできれば直接質問もできるんじゃないだろうか。
ただチャネリングに関しては、ダリル・アンカが、あまりにもユーモアたっぷりに、最高のナビゲーターとしてバシャールと呼ぶ存在をもたらしてくれたものだから、他のバージョンはちょっと霞むのだ。
で、ある夜中。
チャネリングではなく、私は私として、バシャールに質問してみた。
そういうのは、夜中にふと目が覚めた時、ぼんやりしてる時の方がうまくいく。
バシャールに質問したいことがある、というと、ダリル・アンカバージョンで返信が響いた。
その翌朝、覚えていたことを頼りに、紙に書き出すと、バシャールとのやりとりでわかったことがどんどん溢れてきて、いくつか、観念を手放すことができた。
その一つに気づくきっかけとなったことが、「お願いしたつもりが伝わっていなかった」ことによる「がっかり」だった。
13歳の頃に体験したことで、以来気をつけてきたけど、私は助けてほしいとか、こうしてほしいとか言う時に、相手に伝えるのが得意じゃない。
気づいて助けてほしい、気づいてそうしてほしいのだ。
13歳の時に初めて、言うまで助けない、やってくれない人が出てきて、その人が「だって、頼まれなかったし」と言ったんだよね。
強烈な体験だった。
だから意識して、きちんと頼むよう、相手に伝えるよう努力してきた。
でも伝わってないことが多く、その理由は私の伝え方にもあり、そんな伝え方になる観念があったのだ。
それがなんなのかわかったし、それが意外なところにまで影響を及ぼしていたと知った。
うん、おもしろい。
ひさしぶりの花火!