そうそう、最近再び、バシャールやエイブラハムの名前が耳に入ってくるようになった!
エネルギーを変えるのって本当にちょっとしたことなんだなぁと。
よくエイブラハムは「受け取りモードで」というけれど、「ただただ受け取る」ということにOKを出せてるだろうか?
私はね、やっぱりあったよこんな観念。
「嫌な思いしたら(憐れんで)求めたものが与えられる」みたいなのが!
この「与えられる」というのは、愛されるというのと同義語。
早速、深呼吸と共に手放した。
そしたら、すごく「応援されてる!」って実感が押し寄せた。
応援されてるっていうのは、英語ならsupportされてるって感じ。
自分の家族、友人、知人、職場で一緒だった人たち…など知ってる人たちはもちろん、知らない人たちからも「応援されてる」っていう感じがした。
変かもしれない。
でも、これは例えば、今のハワイの火事みたいに、大変な事件、事故、災害に巻き込まれた人たちがいると知った時、私たちはその痛みを感じるでしょう?
それそれ。
その痛みを感じた時、その体験が「応援」となって向こうへ伝わる。
そういう感じのエクスチェンジを私たちはいつもやってるんだと思う。
はい、深呼吸。
さて、お盆休み明けのアトリエ、いつもの先生が戻ってきたので、休み前のクラスで、いつもの先生の代わりに教えてくれた先生に言われた「難解な」ことを相談した。
いつもの先生は「そりゃ困りますね、そんなこと言われちゃうと」と一言。
ナイス!
代わりの先生に「君の絵の魅力を、見る人に魅力として感じてもらうにはどう描いたら良いか考えないと」と言われたんだけど、そんなの言われてすぐに出てくるでもなし。
考えると描けず困ってしまったと、いつもの先生に伝えると、「やっぱり描くしかないですよ。描いてるうちに答えが出るかもしれません。今は漠然と『こんな絵が描きたい』ぐらいで描いて、描き続けるうちに答えが見つかるかもしれませんから」と言ってくれた。
この先生、本当に教えるの上手なんだなぁ。