最近、ツイッターのTLで、普段そんなこと言わない人でも、倦怠感があると「シェディングかな?」みたいなことを言ってるのをみるようになった。
シェディングだけじゃない。
ケムトレイルだってある。
9月からはまたXBB?新しい接種キャンペーンも始まるし、自己増幅型の実験だって始まってるし…逃れるのは難しい。
けれど、仕方がないとあきらめたくもない!
イベルメクチンや松の効果もあるだろうけど、それらはあくまで対処療法。
なんらかの理由で手に入らない時のことも考えると、依存してしまうのはちょっと気になるから、体質改善できればと思った。
そして、身一つでできるエネルギーワークで、シェディングの影響を受けることにOKを出してる自分のエネルギーを(試しに)クリアリングしていくことにした。
やり始めた頃、5月は、シェディングの影響をもろに受けてしまった4月の症状が治り始めた頃。
治り始めた理由は、5月から在宅ワークにシフトしたことが大きいと思ってる。
でも、そうやって避けることで症状が緩和するということは、シェディングが紛れも無い事実であり、かつ、そうやって避け続けるわけにもいかない現実を物語っていた。
そこで私は「シェディングの影響を受けることに許可をしてしまった私のエネルギーは?」というテーマでエネルギーワークをしてみた。
同時に、体力もつけようと、栄養価の高いものを食品で摂るようにもして、2ヶ月ぐらい経った頃。
気づけば、シェディングの影響を受けなくなっていた。
思えば、私の中に「自分は被る」という前提があった。
シェディング、ケムトレイル、香害…なんでもいいけれど、こういったものの影響を受けやすい人には共通して、「自分は被る」という前提があり、それに対して「しょうがない」という諦めもある気がする。
私の彼はシェディングの影響をほぼ受けない人だけど、彼には「自分は被る」という前提がおそらくほぼゼロ。
少しはあるかもしれないけれど、ほぼゼロ。
この「自分は被る」という前提だけど、これがある人は、相手に傍若無人な振る舞いを許してしまいやすかったりする。
理由は、優しさなんだけど、その根底にあるのは弱さ。
その弱さには、どんな意味があるのか?
優しさの根底にあるものが、自分を犠牲にしてしまうような弱さではなく、自分も犠牲にせず、周りにも分けられる強さを持ったものになると良いなぁ!とシンプルに私は思ったの。
優しさはそのままに、根底にある弱さと向き合って、それを強さに変えていくことで、少しずつ強くなっていく。
これは私のバージョンだけどトライしてみて!
他にも、自分でいろいろ工夫できる人は、いろいろやってみて、自分にとって効果のある方法を採用してほしい。
影響を受け続けなくて良いんだよー!
ほぼ人生初の花火大会に連れてってもらいました。
彼といろいろ相談して、やはり我が家から自転車で行くのが良いだろうと!
彼はレンタルサイクルなんだけど、我が家の近所では、他の人たちも同じことを考えたのか、空きがほぼゼロ!
で、行きは充電切れのしかなく、彼はそれで坂道をものともせず、登っては降りを繰り返しながら、荒川まで一緒にサイクリングしたのでした。
花火はもちろん素晴らしかった!
でもその行き帰りのサイクリングも私は楽しかったんだなー。