Ray of Sunshine

「自分はどう感じたか?」 ​という視点で色々なことを書いています。水星逆行生まれなため、水星逆行期間に投稿が集中する傾向アリ。

割れた歯のシンボリズム(シャドーワーク⑨)

昨日も面白い日だった。

いろいろあったけれど、クラウン(歯)が割れた。

まだ半分ついたまま。

これは2018年にイギリスで、ヒビが入った奥歯を守るためにつけてもらったもの。

なんか、イギリス時代のことが終わっていく感じで感慨深い。

で、クラウンが割れたところは、イギリス時代よりもずーっと昔から、私が苦縛っていたところで、むちゃくちゃ負荷がかかっていたところ。

それにヒビが入ったのが、イギリス時代後半、そしてその時にクラウンをつけてもらったけど、根本的に解決できてなかったから、クラウンをつけてからもずっと負荷がかかってた。

このクラウンをつけた時、変な話、私は義手とか義足の、「義」をつけてる感じがしてたのよね、根っこはのこってるんだけど。

今回東京でそのクラウンが割れたわけだけど、これはきっとここんとこ続けていたシャドーワークの波紋だと思う。

まず、歯の経絡表で、件の歯の位置を確かめた。

面白い。

シャドーワークで頻出だった「食道」がバッチリ入ってる。

最終的に出てきた感情は、Discouragement(落胆)だった。

これもね、シャドーワークで頻出だった感情。

ふむふむ。

そして、割れたクラウンを前に、エネルギーリーディング。

「これは何を象徴しているか?」

そして出たのがこれ。死ー終わり

何かが終わったということ。

「何が終わったのか?」

​そこで出てきたのが、これ。恐れ。

私の恐れのサイクルが終わった、そんな感じ。

恐れのサイクルとは、自虐(セルフサボタージュ)のことで、アクセルとブレーキを同時に踏みながら「ドライブしたいのにできひん!」みたいな状態のこと。

やりたい!とか、こうなりたい!とか思いながらも、あり方が裏切ってるような、そんな状態の終焉。

​やっと、ここから。