まずお知らせから。
東京で、対面セッションを始めました。
最近リクエストを頂き、「できるかなぁ」と色々調べたら「できそう」なのでやることにしました。
なんのことはない。私の住む板橋区内に、思わず利用したくなるような素敵なレンタルルームをいくつか見つけただけ…。
電車でアクセスしやすい、池袋や新宿から30分以内ぐらい?そんな場所です。
最初の対面セッションは来週なので、また忘れなければ、写真もアップしたい。
興味のある人はお問い合わせしてね。
さてさて。
今、要注意の新型コロナワクチンDNA混入問題。
今朝見た、この方のスレッドのまとめが(素人でも)分かりやすいので貼る。
twitter.com/molbio08/status/1681393445339033600?s=20
ぜひ読んでみてほしい。
人類の存亡に関わることだから。
とか言いつつも、そこまで悲観していない私もいるのは、今の私は、こういう話をじっくり話し合える人がいるからだと思う。
元々理系の彼は、思考のプロセスが科学者型。
私よりも情報の把握ができるし、良いものも悪いものも、わからないことも、分かってることも、とにかく「ありのまま」いったん受け入れる能力が高いから、私が突拍子もないことを言っても、頭ごなしにおかしいとか言わないし、間違ってるとかも言わない。
だからいっしょに話していると、私が「雰囲気で」理解した気になって、すっ飛ばしてたディテールが、「実は大事だったのよ」と気付かされることがある。
それが、シュードウリジン化されたmRNAの意味だったりする。(前出のツイッターにも書かれてるけど)
それはカリコの論文とかでもたくさん出ていたから、「当初、『mRNAはすぐ分解される、残らない』って断言してた医者とか科学者はそんな論文読んでないんじゃない?」って話になった。
医者や科学者がそれを知っていたら、そこはせめて「自然のままのようにすぐ分解されないけど、ずっと残らないはずだよ。少なくともセオリーでは」って答えるでしょ!と思わない?
つまり、医者、科学者という肩書きを持つとはいえ、自分の頭で考えてないし、思考のプロセスが科学的ではないってことが、今回の疾病騒動で分かったことの一つ。
そしてそれは、素人でも同じことなんだよね。
行政から届いた接種券を、「まさか国がそんな危険なものを勧めてくるわけない」と、ロクに調べもせずに打ちに行った人は、カリコの論文を読んでいない?科学を忘れ、単なる「信者」となった医者や科学者と変わらない「奴隷」なのだと思ったし、私だってそうだった。
私は注射は打たなかったけど、それはある意味、ロックダウンで「おかしい」と気づいたからで、ロックダウンが無かったら、少しぐらい考えたかもしれないけど、当時のプレッシャーはイギリスでも相当だったから、それに負けて打ってたかもしれない。
それぐらい、あのロックダウンは異常だった。
でも、おかげで気づくきっかけになった。
私も、エネルギーヒーリングなんてやってるから少しは「マシ」だったかもしれないけど、知れば知るほど、やっぱり「私も医療カルトの信者だったんだなぁ」と実感せざるを得なかったもの。
というわけで、私の場合は、ロックダウンさまさまでもある。
DNAが「残ってる」可能性があるなら元から危険だったし、現に2年を超えてスパイク蛋白を排出し続けてる人たちも検査でいることがわかってきたところで、このDNA混入問題が明らかになった。
DNAが混入してた可能性どころか、どうやら製造過程において、DNA混入は避けられないみたい。
これは見守りつつ、思考のパワーは強力なので、このストーリーだけに関わらず、いろんなイニシアチブにチューニングされないようにもしていくこと、修行中。
そんなわけで、日々の自分の生活を大事にする、というのが今の私のグラウンディング方法。
中でも、植物の世話をすることは楽しいし、ホッとする。
大量に採れたハーブは乾燥させて保存する。