今月のわたしは、どうやらシャドーワーク月間の模様。
きっかけは、私が感じる、ぽっかり中央に空いた「虚しさ」。
これがシャドーワークの合図。
テーマをオラクルカードでみてみると、こんな風に出てきた。
なるほど、自分の殻を破る、ね。
と理解して進めた。
それは何のためにしようとしてる?と問いかけると、私自身の価値やニーズを私自身に知ってほしいのだという。
なるほどなるほど。
きっと、私が大人になっても感じてる「こういうところ、認められてない」と感じるところねー。
そんな私の心情とぴったりリンクする言葉が溢れる、石井ゆかりさんの黒い鳥の本。
自分で認められないのはなぜだろうか?と掘り下げてみる。
そしたらすぐに、「そう思えない反応を(周りから)受けたことがあるから」と感じた。
そんなことを、罰を受けたように感じてしまったんだなぁ。
罰せられたと感じて、自己嫌悪になり、そこから、自分で自分を罰し続けるようなことを始めちゃって、もう何でそんなことしてるとかいう発端は忘れちゃって、カタチだけが残ってしまってることってない?
たくさんあるよねー。
で、そこから、改めて(もう何度もこんなモノローグをやってきたので)、ああ、私はこんなことを負担に感じてきたんだなぁと感じると同時に、人の真似をしなくちゃ「愛されない」って勘違いしたのは、やっぱり小学校に入学してからが顕著だったと確信したのが、今回のシャドーワーク。
シャドーワークは続く。