この頃、いろんなことが起きすぎて、軸を保つことについて考えさせられる。
心の絶対法則も読んだから、益々、何も額面通りに受け取らないようになってきた。
それは良いことだけど、すごい時代を生きてるんやなぁと。
フランスの暴動だけど、どう見ても普通の暴動に見えない。
誰かがファシリテートしてやってるように感じる。
在日仏人のYoutuberの動画だと、フランス全土、パリはめちゃくちゃ…な印象を受ける。
確かに暴動は起きてるし、大変なエリアもあると思うけど、飛行機も飛んでるし、大丈夫なところは大丈夫。
結果、フランスに2タイプの政治家が頭角を表してるって、このYoutuberも言ってた。
一つは移民が可哀想派、もう一つは移民対策が悪いという派。
コロナやロックダウンでへとへとになった経済を叩きのめしつつ、国民感情を分断工作かなぁと思う。
そんな中、日本でもいろいろ忙しい動き。
統一教会の音声が出てきたり、ワクチン慎重派の中にも「実は推進派」みたいな人が隠れてたり。
そんな中、シェディングに全く影響を受けない彼と話していたら、こう聞かれた。
「で、体調どうなん?」と。
彼はワクチンの話が出始めた頃に、FDAのサイトやファイザーのサイトを調べて、その上で「これは様子見」と判断して、そのまま打ってない人。
私がシェディングかもと言うと、「実際症状が出てるわけやからあると思うけど、症状が出てない時に恐れたり、過剰に避けたりするのはどうかと思う」と。
確かに、それだと、あの悪名高い「無症状感染」と同じだもんね!
私の場合、4月に通勤してた頃は体の皮膚が柔らかいところから、湿疹みたいになって痒くなったし、トイレいくとおしっこの上に油みたいな膜が見える。(*これはよくシェディングに影響を受けた時の症状として語られるもの)
でも、体調は良いと言うと、「意外と大丈夫でしょ?」みたいに言われた。
そうなんだな。
情報にも影響されて、逆プラセボみたいになってたところがあったと思う。
中でも、湿疹なんて、気持ちの状態で簡単に悪化しちゃうもの。
彼と、フランスのことや、うつみんの本の話とか、ワクチンのこととか話しながら、「何でも、見たり読んだりしたらええと思うけど、信じたらそれで終わり」と言われた。
科学は、仮説を立てて、それを実験で証明できなかったら、仮説を見直すんやで、と。
しかも、何回も実験するんやで、と。
息抜きに読んでみた、マスターヒーラー、小林健さんの本。
素生力って、エネルギーのことやけど、数日前のツイッターの話と同じやね。
うつみんの本の後、1、2時間でスッと読め、気持ちが軽くなる本だった。