福島教授の動画が、さまざまな言語の字幕と一緒に出回っている。
Understandable -- The doctor speaking is Dr. Masanori Fukushima https://t.co/gcbmuJctbY
— Ashley Qualls 🐭 (@AshBo) January 5, 2023
Here is his most recent interview in late December, 2022. https://t.co/pOw7Bl4uTh
イギリスの独立系メディア、Daily Scepticからも取材があった模様。
彼の言ってること、本当にその通りだと思う。
動画の中で福島教授も厚労省の接種率が10%であることを指摘しているけれど、どうやら厚労省の90%の人たちは、私と同じような情報に触れ、そのように判断したと思われる。
こちらはイギリスの心臓系のコンサル医、マルホトラ氏。
この人、最初は今回のワクチン接種賛成派だった医師で、自分も2回接種しているけれど、その後のデータと、あまりに心疾患が増えたことから疑問を持ち、調べたところ、即中止すべきと判断するに十分な証拠が見つかり、以来、中止を呼びかけている。
アメリカのFoxニュースや、最近ではイギリスの国会でも答弁し、先日は、イギリスの主要メディア、Telegraphにも取材を受けた。
BREAKING:
— Dr Aseem Malhotra (@DrAseemMalhotra) January 7, 2023
‘Critics claim covid jabs are causing heart problems - do they have proof?’
YES- MORE THAN ENOUGH!
Feature article in todays Telegraph 🔥
We’ve finally broken British mainstream news 👊👊👊https://t.co/qn6fvb0IFS pic.twitter.com/YfaFTKkzSu
この二人は、私も応援してるけれど、私は、一番大事なことは、「自分の身体に何を取り入れるかは自分が決める」=Bodily Autonomyという、ごくごく当たり前の、権利という言葉を使いたくもないぐらい、当たり前の、当然のことを担保することだと思ってる。
今回のことを薬害問題だけで終わらせてはいけないと私は思っていて、Bodily Autonomyという、自分の身体に何をするかは自分で決めるのだという覚悟と自覚についても、人類はしっかり学んでいかなくてはならず、謙虚にならなければまた繰り返される余地が残ると思ってる。
私に近しい周りの人たちの9割以上は、私が情報を提供したけれど、打ってしまったから、その時は自分がとても無力に思えたけど仕方ない。
打ちたい人には打たせることを尊重することを学ぶことも、私個人には必要だったんじゃないかなぁと思ったから。
でも、今こうして、やっと、福島教授やマルホトラ氏みたいな「ちゃんとした」医師や教授の声が届き始めた。
嬉しいけれど、打ってしまった近しい人たちのことを思うと、なんと言ったら良いのか辛い。
けれど、「私にはエナジーワークができるんだから」なんとか、アップリフトしていきたいと思っていたら、こんな人を見つけた!
多分、日系?かな?と思う、ローラ・マツエさん。
信じられないことが起きてしまった今、
それぞれの選択のConsequence(結果)を、受け止め、それが何を意味するのか、しっかり向き合っていくしかない。
打った人も、打たなかった人も。
まずは自分自身と、自分の目の前の現実を、ありのままに見つめて、
自分が見つめられないことも、今の自分には見えないことも、全てありのままに認識していくことから始まる。
これはとても傷つく、辛いプロセスだけど、それが次につながる唯一の方法だと私は思ってる。