いろいろ、目まぐるしく展開していく今、大切な、Awareness、気づき。
これは、観察することであり、それは、自分自身の思考さえ観察するというスタンスです。
最近、ずっと言われていた、DNAに逆転写される可能性が実証されました。
逆転写が、実際、可能だということが分かりましたが、それが実際に人体に起きた時、それが実際に(人体に)どんな影響を及ぼしていくのかについては、私たちはこれから知ることになります。
打たなかった人は、だから打たなかったのです。
打たない人からすれば、これは明快な選択でもありました。
カナダのダニエル・ナガセ医師の見解を聞くと、考えられるシナリオは決して明るくはないかもしれませんが、
ドクター・ナガセが解説/地獄のようなファイザー内部資料/ワクチンはガンへの引き金 - ニコニコ動画
私個人としては、人体には解き明かされていないことが多いこと、個体差もあること、エネルギーワークの可能性、その他いろいろなことを考慮すると、それぞれの個体に何が起こるのかは様々なんじゃないかと感じています。
だから、打ってしまった人で後悔している場合も、気を落とさず、パニックにならず、情報を追っていきましょう。
ウクライナのことでも、事実を把握できず、惑わされてる人も多いように感じます。
偏向報道に加担して、行動を起こすのは、炎症(戦争、いざこざ)を、より炎上させてしまうだけです。
私も、何が起きているのは、本当のことは分かりません。
というか、何が起きるのかは、私たちの選択にかかっていますから、憶測には乗らず、現状を把握しながら、自分自身に、常に問いかけてます。
「これは、私のどんなエネルギーが表面化したもの?」
例えば、イギリスでロックダウンが起きた時、私は自分に「この現象は、私の中のどんなエネルギーが作ってる?」
今回の紛争も、情報は情報として整理して受け止め、観察を続けつつ、「私の中のどんなエネルギーがこの紛争を作ってる?」と問いかけてきました。
今回、私の内から響いてきた答えは、決して根暗で、お先真っ暗な答えではなかったことだけをお伝えしますね。
情報は情報として受け止めると書きましたが、戦争反対…はもちろんですが、この問題に関しては、せめて、Ukraine on fireという2016年に公開された、アメリカのオリバー・ストーン監督によるドキュメンタリーぐらいは見てから語ると良いのではないかと思います。
ウクライナ・オン・ファイヤー 日本語字幕 - YouTube
情報を流す側の思惑も感じながら、あくまで自分を自分の道を歩き続けるガッツを、ロックダウン下のロンドンで学びました。
また、この紛争をここまでメインに据えているのは、P社から、同社が75年は封印したかった文書が、裁判の結果、公開されたからだとも言われていることを最後に書いておきますね。
最後の最後は、有機大豆のがんもどき💓