Ray of Sunshine

「自分はどう感じたか?」 ​という視点で色々なことを書いています。水星逆行生まれなため、水星逆行期間に投稿が集中する傾向アリ。

新しいサイクルと、WithとOfの使い方

週末、カナダでの動きを横目に、ロマノフ王家のことを思い出してました。

Jon Leviの考察を、彼の動画で見ていると、ワールドフェアと呼ばれる、いわゆる万博は、リセット後の行事に見えます。

それを「開催します」みたいなプロトコールそのものが、フラッグのような気がします。

もう、以前のように行かなくなっていることは、この1週間ぐらいで、急展開したカナダの現状を見ると明らかです。

カナダで始まった、トラックドライバーたちによる、いかがわしい規制の撤廃を訴える集会は、世界中で支持され、イタリアやアメリカでも、トラックドライバーたちが集結しているようです。

 



トラックドライバーがストライキを起こすと、物流がストップするため、市民にとっても痛いところですが、皆から猛烈に支持されているのは、いかがわしい規制の撤廃を訴えているから。

首都オタワの様子

 



身の危険を感じた首相一家は、オタワから避難したとか。

 



中には、清き一票を入れてくれた人たちも、たくさんいたでしょうに。

国のトップが、自国民を恐れるということは、彼自身、オワコンも良いところ。

実際、カナダでは、マスク義務も、枠パスも、機能していないことを伝える動画もありました。

 



カナダの人たちは、規制撤廃に興味があるので、トルドーが感じた命の危険は、フツーのことをしていた人なら、感じる必要すらないところですが…、やっぱりそれだけいかがわしいことをやっていたということでしょうか。

アーミッシュの人たちも馬車で参加。

 



彼らは、近代科学、文化、対処療法や近代医学に懐疑的で、普段は自分達のコミュニティで暮らしますが、彼らも出てきました。

 

私も、アーミッシュの人たちとヒーリングセッションをやらせていただいたことがありますが、とても平和的な人たちです。

そんな流れを受け、サスカチュワン州の知事は、いかがわしい規制を撤廃しました。

 



今回、沈みかけたボートから逃げ始めたのは一般市民じゃなく、海賊…みたいな感じでしょうか。

2020年当初から、イギリスで体験したことが、日本で3ヶ月〜6ヶ月後に起きるのを見てきました。

現在、国営放送でやってる子ども向けの番組で、誘導が激しいというのを、しっかり目撃しましたが、同じことをBBCでもやっていたのを思い出しながら、見ていました。

 



同じように、お注射を打った方が良いのでは?!と子どもたちや保護者らに思わせるような誘導をやっていたのを、猛烈に批判されていました。

今年入って行われた抗議行動でも、BBCはすごいことになってました。

 



Did the BBC’s credibility die of Covid or with Covid?
この、ofとwithは、訳すとこうなります。

BBCの信頼性は、コロナが原因で死んだのか?それとも、(他の原因で死んだけれど)死んだ時にコロナ陽性だったのか?

Die of Covidで、コロナにより死亡となり、With Covidで、コロナ持ちだったということになり、これがヨーロッパが集団催眠にかけられた時に、使われた数字の原因でした。

とんでもない死亡者数に、皆がショックを受けたわけですが、蓋を開けてみると、直接の死因は別にあり、死亡の際に検査で陽性だったから、意図的に、そうカウントされていたことがわかり、問題になっています。

やっぱり、右向け右の時代は終わったんだなぁと実感してます。

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近所のイタリアンで。

ここのオーナーシェフは、マスクもせずに、太陽のような笑顔で接客されていました。

そんなこと知らずに、フラッと行ったのですが、常連の方々は、その辺をよくわかっているらしく、本当の意味でバリアフリーなサービスを提供されていましたよ。

パスタもピザも全部美味しかった!!