週末、カナダでの動きを横目に、ロマノフ王家のことを思い出してました。
Jon Leviの考察を、彼の動画で見ていると、ワールドフェアと呼ばれる、いわゆる万博は、リセット後の行事に見えます。
それを「開催します」みたいなプロトコールそのものが、フラッグのような気がします。
もう、以前のように行かなくなっていることは、この1週間ぐらいで、急展開したカナダの現状を見ると明らかです。
カナダで始まった、トラックドライバーたちによる、いかがわしい規制の撤廃を訴える集会は、世界中で支持され、イタリアやアメリカでも、トラックドライバーたちが集結しているようです。
Coffees, pocket warmers, Tim Hortons gift cards, and homemade goods brought from all across Canada are among the things being disturbed to the truckers.
— Mocha Bezirgan (@BezirganMocha) January 29, 2022
The truckers say they are here to stay and not leaving until segregation is abolished.
Check out https://t.co/Apz9xNQUhJ pic.twitter.com/i8P6YtCvmY
トラックドライバーがストライキを起こすと、物流がストップするため、市民にとっても痛いところですが、皆から猛烈に支持されているのは、いかがわしい規制の撤廃を訴えているから。
首都オタワの様子
“Justin Trudeau must go” pic.twitter.com/SWvcmAmZmj
— The Juggernaut (@TheJuggernaut88) January 30, 2022
身の危険を感じた首相一家は、オタワから避難したとか。
Now. 100,000 truckers. 1,500,000 million people in Ottawa at Parliament.
— Sir Marco Robinson (@marcorobinson7) January 29, 2022
Either Trudeau resigns OR drops all mandates. No negotiation. I have been told that by many amazing Canadian close friends. #TruckersForFreedom2022
I stand with all Canadians! Come on! pic.twitter.com/KdcpTxneTW
中には、清き一票を入れてくれた人たちも、たくさんいたでしょうに。
国のトップが、自国民を恐れるということは、彼自身、オワコンも良いところ。
実際、カナダでは、マスク義務も、枠パスも、機能していないことを伝える動画もありました。
Mask mandates are useless in Canada’s capital, Ottawa. Hotels and malls are allowing people to be maskless. In my hotel alone, there are hundreds of maskless people like myself. And the staff are respectful and don’t even bother asking anyone to wear one.
— Mocha Bezirgan (@BezirganMocha) January 30, 2022
PEOPLE ARE DONE! pic.twitter.com/H14TDJnGDj
カナダの人たちは、規制撤廃に興味があるので、トルドーが感じた命の危険は、フツーのことをしていた人なら、感じる必要すらないところですが…、やっぱりそれだけいかがわしいことをやっていたということでしょうか。
アーミッシュの人たちも馬車で参加。
St. Jakobに暮らしているアーミッシュの人々も
— mio_jp (@miofuture17z) January 30, 2022
彼らのやり方でトラック革命に参加したそうだ
👏👏👏 pic.twitter.com/rCyOVuktq4
彼らは、近代科学、文化、対処療法や近代医学に懐疑的で、普段は自分達のコミュニティで暮らしますが、彼らも出てきました。
私も、アーミッシュの人たちとヒーリングセッションをやらせていただいたことがありますが、とても平和的な人たちです。
そんな流れを受け、サスカチュワン州の知事は、いかがわしい規制を撤廃しました。
カナダSaskatchewan州知事、世界史上最大のトラッカー・コンボイを受けて、州内でのワクパス・陰性検査の廃止を表明 https://t.co/lLgaEYfngA
— J Sato (@j_sato) January 30, 2022
今回、沈みかけたボートから逃げ始めたのは一般市民じゃなく、海賊…みたいな感じでしょうか。
2020年当初から、イギリスで体験したことが、日本で3ヶ月〜6ヶ月後に起きるのを見てきました。
現在、国営放送でやってる子ども向けの番組で、誘導が激しいというのを、しっかり目撃しましたが、同じことをBBCでもやっていたのを思い出しながら、見ていました。
実際の重症者数は一切出さず「重症化する」「重症化する」「重症化する」と恐怖心を植え付け子供たちを💉接種へと誘導するNHKと忽那。怒りに震えます。絶対にやってはならない事です。本当に許せません。#天てれ ➡ ➡ #人災テレビくん pic.twitter.com/1oJiTcL5z1
— syusyu (@syugyou_soul) January 27, 2022
同じように、お注射を打った方が良いのでは?!と子どもたちや保護者らに思わせるような誘導をやっていたのを、猛烈に批判されていました。
今年入って行われた抗議行動でも、BBCはすごいことになってました。
— Sara C 🤗🌸 (@SaraCube) January 22, 2022
Did the BBC’s credibility die of Covid or with Covid?
この、ofとwithは、訳すとこうなります。
↓
BBCの信頼性は、コロナが原因で死んだのか?それとも、(他の原因で死んだけれど)死んだ時にコロナ陽性だったのか?
Die of Covidで、コロナにより死亡となり、With Covidで、コロナ持ちだったということになり、これがヨーロッパが集団催眠にかけられた時に、使われた数字の原因でした。
とんでもない死亡者数に、皆がショックを受けたわけですが、蓋を開けてみると、直接の死因は別にあり、死亡の際に検査で陽性だったから、意図的に、そうカウントされていたことがわかり、問題になっています。
やっぱり、右向け右の時代は終わったんだなぁと実感してます。
近所のイタリアンで。
ここのオーナーシェフは、マスクもせずに、太陽のような笑顔で接客されていました。
そんなこと知らずに、フラッと行ったのですが、常連の方々は、その辺をよくわかっているらしく、本当の意味でバリアフリーなサービスを提供されていましたよ。
パスタもピザも全部美味しかった!!