Ray of Sunshine

自分を愛せるようになるエネルギーヒーリング、「自分がどう思うか?」 「自分はどうしたいか?」 「自分はどう感じたか?」 ​という視点で色々なことを書いています。

自分のやり方を変えようとしない人、ヒーリングセッション依存症について

先日、ヒーリングを、猛烈に続けて受けている方に、しばらく休憩しませんか?と提案しました。

この方は、私のセッションだけでなく、他のヒーリングも受けてて、ほぼ毎日セッションを受けられてるんです。

つまり、ヒーリングセッション依存症です。

日本の方ではありませんが、ほぼ全てのサラリーを、さまざまなバラエティのセッションの数々に投資している状態でしたが、それだけでは満足できず、ここ数ヶ月は、お友達にプレゼントするためにセッションを購入したりしていました。

私の経験から、ヒーリングセッションが、ある程度のところまで行くと、それ以上入らなくなる人がいます。

それは、ヒーリングの効果や、私のセッションの場合だと、エネルギーのことをお伝えして、日々の生活の中で、「こういう時は、こういう状態だから、こういう風に気持ちを整える」とお伝えしたことなどを、活かしてほしいのだけど、それをしない人です。

つまり、自分のやり方を変えようとしない人。

入らなくなるというのは、リリースしても、最初の頃の「ああ!リリースできた!」みたいな実感が感じられなくなることです。

だから、ヒーリングのバランスが取れなくなり、結果、現実的にも満たされず、ヒーリングを受けても、その効果が現れたと実感できないスパイラルに陥ってしまい、セルフイメージがどんどん悪くなっていくんです。

本当に、アルコールや薬物の依存症と同じです。

自分のやり方を変えようとしない…と書きましたが、依存症は、ヒーリングを必要とした理由のひとつですから、この、ヒーリング飽和地点ともいうべきポイントに達してもOKなんです。

そうしたら、それは「実践してみよう〜!」というタイミングだということですから。

そういうスパイラルにハマっていると、ヒーリングの効果を、自分を動かすことに使わず、自分の外側の世界を観察するのに使ってしまうんです。

そんな時、とてもストレスが溜まります。

世間や周囲の人々に、「あなた間違ってるよ」って教えたくなるし、「あなた間違ってるよ」って言われてる気もするし、板挟み…!

これがヒーリング依存症における禁断症状…。


周りがおかしいこと自体、それに気づくことも含め、それらはすべて、Distraction(気を散らせること)です。

自分のやり方を、もっと自分らしくなるように変えて行くこと、それが「やり方を変える」です。

でも、依存症が強い人は、「やり方を変えろ」と言われると、「お前は間違ってる=お前が変われ」と言われてると受け止めるんですね。

それは、そう親や学校の先生、社会、会社の上司なんかの、いわゆる、その場その場で、「自分」に対して権力を持っていた存在から、そう指導されたから。

下駄で富士山を登頂しようとして断念した人が、「登山靴履いてみたら?」と勧められ、靴を登山靴に変えたら登れた!というのと同じです。

なのに、依存症の人にとって、「やり方を変えたら?」はすご〜くプライドを刺激するんですよね!

正に、死活問題です。

まず、このロジックを理解して、それから少しずつ、シフトしていくしかないんです。

冒頭のケースですが、ここ半年ほど、一生懸命になればなるほど、セルフイメージが下がった状態でセッションに現れるため、しばらくブレークしようと提案したのでした。

もちろん、きちんと負のスパイラルに陥ってるメカニズムを説明し、いつでも連絡してOKという条件でブレークに入ることになりました。

さ、どんな体験がこの方を待っているか、楽しみです。

この世界を作るエネルギーは、常にバランスをとろうとしていますから、何も起きないということはありません。

そうかと思うと、約1年ぶりに、戻って来られる方もいます。

私のクライアントさんが、受けたいと思った時に、いつでも営業中であることが私の役目かなぁと思ってます。

久しぶりにお会いするのが楽しみです!

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大阪、中之島にある中央公会堂の会議室の窓には、ステンドグラスがはめ込んであります。

その中の、直径8センチぐらいの丸いガラスだけレンズで、外の世界が上下逆さまに見えるようになってます。

エネルギーヒーリングを受けて、自分のやり方を変えていくと、世界がクルッとひっくり返ったかのようなシフトを経験します。

その、やり方を変えて行く部分(やり方を捨てる、でも正解)が、エネルギーワークだと思うこの頃です。