数日前、すれ違いになってたイギリスの大家さんと、久しぶりにWhatsAppで話せました。
「そっち寒い?」と聞かれたのですが、正直、大阪は、イギリスよりも、暖かく感じます。
イギリスは空気が湿ってるし、石畳は冷えるし…。
そんなことを話していた時、ふと、石畳って、誰がやり始めたのかなぁと思いました。
マッドフラッドにより失われた文明があったとして、
その文明には、石畳はあったのか?
石畳って、人が大地とつながるのを防ぐために作られたのかしら?
大地のエネルギーは、(あるのかないのかは別として)いわゆる宇宙のエネルギーで、
無条件の愛、Unconditional Loveと言われるもの。
あなたは、無条件の愛と聞くと、どんなイメージが浮かびますか?
無条件の愛とは、「あらゆる原子(の在り方)を含む」という意味だと、キャロラリン・コリーは表現してましたが、
形や能力においても、優劣で分類するのではなく、全てのバリエーションを含む、そんな感じ。
ですから、人が、大地のエネルギーを受け取り始めると、面白くない=お金にならない、と判断されたのでしょうね。
↓これは、大阪の堺にある、浜寺公園駅の古い駅舎。
駅の隣に残されていて、中には、駅舎カフェがあり、ほっこりできます。