最近、ハマってるレトロ建築ですが、元々、2020年のロックダウン中のイギリスで、
たまたま見つけたJon Levi氏の動画で知ったタルタリアがきっかけでした。
https://www.youtube.com/channel/UC5vXBfxN7rxKeJHJxS8dNDw
それまでは、イギリスに住んでると、そこらじゅうにあるので、見慣れてしまって、見ようとしなくなっていた…。
それが、23年ぶりに、生活の拠点を日本に移そうと、日本に暮らし始めると、
見慣れた日本の景色の中で、時折出会う、ヨーロッパ感。
おもしろいかも〜!!
タルタリアを知ると、避けて通れないのが地球の形。
Jon Levi氏を/が(互いに)紹介していたのが、イギリスのMartin Liedtke氏で、彼のチャンネルでは、たくさん地図も紹介していた気がします。
https://www.youtube.com/channel/UClZhAJlC-oUFtsI6X1nUOiA/videos
最近は、ロシアにお住まいの日本人、エンドゥさんのチャンネルもよく拝見してます。
https://www.youtube.com/channel/UCTpjnG_eNGcpNfYvGikAUsQ
この蘭チャンネルさんの動画、https://youtu.be/s_j3prQEITQ?t=45 に、映画MIBのワンシーンが出てきます。
私も見た映画だけど、記憶にそれほど残ってないシーンで、「1500年前は、誰もが、地球が宇宙の中心だと知っていた」っていうセリフが出てきます。
そしてこれ↑、瞑想してる時に感じる、宇宙の中心にあるっていう感覚と似てるなぁって。
全てはコンシャスネスから始まる…とすると、宇宙の中心って、私(たち)の中にあって、
この、宇宙の中心にあるっていう感覚は、言葉では表しがたい感覚で、敢えて言うなら、静かで、平和で、満ちてる感じなんです。
コンシャスネスが先だというのは、キャロラインのドキュメンタリーでも、人間は情報を、眼球を通して視覚的に捉えるより前に、コンシャスネス(もしくは、それに値する何か)が先に認識した情報を、脳が視覚データに変換して、「見える」という体験にしていることが実験されてました。
ということは??
宇宙というスペースを天空に広げているのも、私(たち)のコンシャスネスかもしれない??
だから、地球の形がこんな感じ↓なのかも??
宇宙は永遠に、Work in progressで、制作過程にあり…ってことなんだと感じてます。