そんなわけで、今はまだ東京にいる私ですが、
東京についてから、
瞑想をする時に、感じる空間の感触が全然違うんです。
イギリスにいる時に感じる空間の感触と全然違うんですよ。
感触…は、英語でTextureですが、ざらっとするとかさらっとするみたいな感触が違うわけです。
東京で感じる空間は、木目が細かいネットのような感触で、
ロンドンで感じる空間は、決めが荒い…けれども、スムーズな触感なのでした。
そして、ロンドンは空がもっと近いんですけれども、
東京は空までの距離が遠い…。
並行して、電圧の差が私にどんな影響を及ぼしてるか?も感じてます。
やっぱりグリッドシステムの感覚を取り戻してから、いろいろ感じ方が変わるなぁ〜。
昔から、海外旅行をすると「時差ぼけ」という体験がよく語られてきたけれども、
結局、時差ぼけってこういうことなのかもしれないなぁ〜と感じるこの頃です。
ね?本当に時間ってなんなんだろ?って話です。
さてさて、日本へ帰ってきてから、ほぼ毎日、毎食?なんらかの形で食べている食材が、通称「お揚げさん」です。
薄揚げだったり、厚揚げだったり、さまざまですが、
豆腐がこれだけ世界中、どこででも…とまではいかずとも、殆どの地域で買えるようになった今でも、
これだけは…!(力んでしまう…)なかなか、買えない「お揚げさん」。
大好きなんですよぉ〜私!
こっちの方が、アレンジしやすいから「売れる」と思うんだけどなぁ。