イギリスでは朝、窓に結露がうっすらできる季節になりました。
日中太陽が出てると暖かく感じるので、まだまだ公園でTシャツ脱いで日光浴する人もいるぐらいなのですが…、
朝晩は薄手のダウン姿がチラつくようになりました!
最近、「実は〇〇でした」みたいな暴露記事が結構出てきてますが、これからこの傾向は一段と加速しそうです。
SNSで個人が誰かの情報を共有したり発信していたものも、それなりの背景を持って社会的に知られるようになってくる…そんなイメージです。
こんな時、長年の欺瞞に疲れてしまって、真贋を見分ける気力やセンスが無い人や、一切関わらないと見猿聞か猿言わ猿を決め込む人もいますが…、それはちょっと損ですね。
私はそれでも情報に触れますが、以前、自覚が足りなかった頃、そんな情報の本質よりも、それに紐づく感情に引っ張られてしんどい思いをしたことがありました。
私の使命というか役割の一つに、本来の地球グリッドシステムの周波数を保つ…というのがあります。
このグリッドは、多次元に広がるエネルギーの網のようなもので、私たちは、このネットワークを解して宇宙にある全ての存在と繋がっています。
しかし、地球は長らくもう一つのグリッドシステムがインストールされていたので、長らく宇宙の中で孤立していました。
その古いグリッドが今、急速に瓦解しているわけですが…、
私を始め、地上にいるたくさんの人たちは、生まれつき本来のグリッドに脳の経路をチューニングしやすいわけです。
そんな人たちは、元々、ちょっと個性的で、ある程度勉強とかもできるけど、「変わってる」と言われる性質を持っていた人。
親や家族関係、家庭環境でチャレンジがあった人です。
いつもどこかで生きづらさを感じているけれど、生き続けなくちゃならないという使命感も持ってる人。
こういう人たちが地上に散らばっていて、本人に自覚が無い頃から、無意識に本来の地球のグリッドシステムに脳の経路をチューニングして、地球の浄化に参加してきました。
これは何でもそうですが、これが意識的になると、その行為がより効果的に、本来の地球のグリッドシステムを安定させられるようになり、結果、あらゆる人たちがアクセスしやすい状態を生み出すことができます。
グリッドシステムを安定させる役割というのは、メインの役割というよりも、メインの役割に基づいてついてくるものです。
でも、とても大事な役割。
そんなわけですから、私の場合、情報に触れる時、私が知るべきことのみ知り、感情のエネルギーは意識して浄化していきます。
でないと、本来の地球のグリッドに脳の…というか身体全体でチューニングできなくなっちゃうからです。
地球にあったもう一つのグリッドシステムは、恐怖を軸に人類を管理するシステムだったので、
恐れ、怒り、悲しみのエネルギーは、今、消えていきつつある古い地球のグリッドシステムに、人類を捉えたままにします。
本来のグリッドシステムは、真善美愛、これです。
時には命懸けで情報開示をする役割を担っている人もいます。
そうやって、たくさんの人々を目覚めさせるためです。
そこで目覚めた人の中には、情報開示に加わる人もいるでしょうけれど、私や他の多くの人たちと同じように、本来の地球のグリッドシステムを安定させる役割の人もいます。
ポイントは、なろうと思ってなるような役割じゃないということ。
メインの役割、人生の目的にくっついてくるもの。
あなたがやるのが自然な流れ…というものです。
例えば、給食係さんが、その日の給食の後片付けをする…そんな感じ。
これから益々、自分の生きる目的や意味について考え始める人が増えてくるはずです。
これは誰かに「あなたは子どもの能力開発に寄与していきますよ」とか、「あなたは社会的立場の弱い人たちのために…どーのこーの…」とか、言われるものではありません。
自分とコミュニケーションを取れるようになってくると、自然のスイッチが入ります。
自分の内にあるアクセスポイントから、宇宙の普遍的なコンシャスネスにアクセスすることで、その時のあなたに必要なだけ情報が流れてくるようになってます。
そんな話のイントロを11月に大阪で開催します。
ミニ講座です。(詳細はこちら>>>)
興味がある方はぜひご参加ください。