右手の指の付け根の関節が炎症してたんですが、すっかり治りました。
リウマチックになっていたので、エナジーワークしつつ、針もお願いして、レスベラトロールを摂りはじめて2、3週間したら、すっかりよくなりました。
エナジーワークで出てきたのは、抵抗のエネルギーで、やっぱりまだまだ私の中にあった抵抗感と、その原動力として怒り…。
炎症が起きてたところは肝臓とリンクしていた部分だったので納得です。
さてさて、世界各地でさまざまな「炎症」が起きてますが、詳細はさておき、
一つ言えるのはこれから世界的に地球上でデトックスが重要になってきそうだということ。
以前紹介したペニーさんもQ&Aコーナーでデトックスの質問をされて答えていたのが、重金属。
https://www.kaekonakagawa.com/125021252512464/6899587
分かる方は分かると思いますが、これ以前も重金属はそこらじゅうにあったので、この際、皆でデトックスしつつ、いかにデトックス力、廃毒力を鍛えるか?取り組むタイミングなのかもしれませんね。
そこで思い浮かぶのが、レジリエンス。
レジリエンスとは、英語でも同じように使われますが、凹んでも傷ついても盛り返す力みたいなイメージです。
復活力、回復力、弾力のあるバウンス力…みたいなイメージです。
例えば、エナジーワーク的に、ネガティブなエネルギー避けるのってすごく非効率的なんですよ。
それよりも、ネガティブなエネルギーに影響を受けない、また、受けたとしてもすぐに盛り返せる力を鍛える方が無敵です。
私のところへ来てくださるクライアントさんは、言わずもがな、とても繊細な方々が多いです。
繊細な…というのはエネルギーの特性です。
性格のことではないので、ここでも混乱してる人は多いです。
繊細なエネルギーの特性を持つ人というのは、要するにナチュラルにサイキック力が強い人で、しかもそれに本人が無自覚だから苦労するんです。
地球では、人間の無力化が行われていましたから、誰もサイキック力がデフォルトで備わってるとは思ってなかったから、当然です。
そしてもう一つ、地球の人間は「自分が見てる世界、体験してることは、他の皆も見てる世界であり、体験してることなんだ」と何故か思い込んでます。
でも実は、見てる世界も体験も、人それぞれ違います。
繊細な人というのは、同じシーンを同じ時間見ていたとして、コマが「そこまで繊細じゃない人」よりも多いのです。
だから吸収している情報量が違います。
同じ音ひとつとっても、音域が異なったり、音域という測れるものは同じ量を受け取っていても、音から響く感情、色、言葉のエネルギーからも受け取ってるんですね。
だから、エネルギー的に繊細な人ほど、このレジリエンスを鍛えることはとても役に立ちます。
私はセッションを通して、そんなレジリエンスを鍛えることもやってます。
レジリエンスは、究極の排毒力だと思います。
エネルギー的なレジリエンスは、物理的なトキシン(重金属、化学薬品などを含む毒物)のデトックスにも効果的です。
全てはエネルギーですからね。
重金属もエネルギー、化学薬品もエネルギー。
ペニーさんは、ゼオライトを勧めてらっしゃいましたが、重金属デトックスといえばシアントロもよく知られてます。
エネルギーからでも、サプリからでも自分がピンとくるところから始めましょう。
始めないと始まらないですからね!!