このエルドラとシマーンの動画 に共鳴する人たちも、私みたいに、疾病騒動で浄化のプロセスが加速した人たちなんだなぁと感じます。(英語です。雰囲気だけでも味わってみてください。)
イギリスの占星術師、パム も言っていたけれど、ここから数ヶ月はとても混乱しやすい状況が生まれそう。(こちらも英語です。雰囲気だけでも味わってみてください。)
さてさて、タイムライン…という単語を去年からたくさん聞くようになりました。
ここから、複数のタイムラインが交錯し、それが混乱を招きやすくする…と言われてます。
エルドラたちもパムもよく使うこの単語、私は「層」みたいに感じています。
やっぱりね、ここからは、これまで以上に「情報」の扱いを気をつけないとと思ってます。
それによって、私たちはこのタイムラインの層を行き来することになるからです。
基準は、自分がどう感じてるか?です。
でも、ネガティブな気持ちにさせるものに出会っても、すぐに顔を背けるのは賢明ではありません。
それに出会ったということは、なんらかの理由があるからで、検証なしに無視していると、大きな波となって押し寄せることも…。
検証、と書きましたが、ポイントは「何を」検証するか?
私は、パニックや不安を助長させるものに出会ったらこうしています。
まず、パニックなり、不安なり、ネガティブな影響を受けている自分を客観的に認識します。
それから、そのエネルギーを微細に検証するんです。
まるで電子顕微鏡を通して見てるみたいに…。
なぜ、そんなマゾっちぃことをするのか?!
それは、このパニックや不安が、私のスピリットからのリマインダーかどうか?を見極めるため。
私たちのスピリット(高次な部分、ハイヤーセルフ)は、感情を通して、私たちに語りかけます。
中でも、ネガティブな感情はアラームのような役割があり、それを正しく受け取って、アクションを起こすタイミングかもしれないんです。
だから微細に検証する。
自分自身のパニックや不安の理由に対して「私はアクションを起こしてるか?」を考えてください。
起こしてたら、それを評価して、自身のスピリットに「他にもできること、やるべきことがあったら教えてください」とお願いします。
起こしていなかったら、すぐにできることをやります。
何をやって良いのかわからない時はまず深呼吸をして、自身のスピリットに「〇〇について不安で仕方がありません。そしてそれに対して何からやったら良いのかわかりません。教えてください。」とお願いします。
↑これもアクションの一つですから、行動をし始めた自分を評価し始めましょう。
不安が強くて、行動に繋げられていなかった現状を認めるのは、勇気がいること。
それを超えて、行動しようと決めたということは大きな前進なんです。
そんな衝動のエネルギーが、時空に与える影響が伝播して、世界中で「目覚まし時計」が鳴り響いてるわけです。
行動を起こしてない時は、不安やパニックが中々拭えません。
少しずつでも行動を起こし始めると、不安やパニックは薄れていきます。