今朝、ミュージシャンのエリック・クラプトンが、ブレグジット、ロックダウンや副反応について語っている動画を見た。
https://youtu.be/4OHmMKrVbNk
家族、特にティーンの子どもの心配をしていること、旧知の友人知人に感じる距離感、2回目の接種後3週間手が使えなくなり、以来、熱いものや冷たいものを触る時は手袋をしなければならなくなったこと等語っていた。
副反応からくる症状については主治医からは治ることは無いとも言われたと言う。
何がどれだけ、何に作用しているのかはまだ一概に言えないけれど、本人は関係があると思うといったコメントをしていた。
不治の病といえば、昔よくドラマやアニメの設定であったけれど、素人の私からすると、それは「現在の科学や医学では理解できないため、治療ができません」ということになる。
私はこれまでに、様々な症状や持病をお持ちの方々と仕事をしてきた。
中には「一生治らない」と言われているとか、「原因不明」と言われている症状や病を診断された人たちもたくさんおられた。
その中には、さすがエネルギーワークに目をつけるだけあって、薬は最低限もしくは一切使わないという方々も多く、食事にも気を配り、運動もしているという感じで、定期検診ではいつも「良好」と言われるという方々もいた。
そんな場合、一切の症状が無い。
でも、診断されている以上、どこかで「再発するのか?」、するなら「いつ再発するのか?」とか、「自分のやっている予防は十分か?」とか、とにかくプレッシャーや不安との戦いがすごいのだ。
つまり、もはや病そのものではなく、その影との戦いになってくる。
2020年以降、たくさんの人たちが不安やストレスを抱えながら過ごす中、エネルギーワークにできる可能性は広がってると感じる。
エネルギーワークは目に見えない、不安や恐怖、分離や孤独という物理的なエネルギーを扱える唯一の方法だから。
というのも、もはや解決を医学や科学にだけ求めるのはナンセンスだと思えるからだ。