Ray of Sunshine

「自分はどう感じたか?」 ​という視点で色々なことを書いています。水星逆行生まれなため、水星逆行期間に投稿が集中する傾向アリ。

歴史に学ぶ (周期性の話)

同じテーマについて書いた最新ポストもぜひご覧ください。

creativeenergyhealing.hatenablog.com

 

霜月やよいさんのブログ、読み始めた時は脳みそが汗をかいたけど、なんとなく読むうちに、視野全体のピントが合ってくるような、そんな感覚がします。

note.com


(この次の投稿、「大年」も一緒に読むと面白いです。)

このポストを読んで、私も自分の人生におけるイベントを紙に書き出してみました。

例えば、結婚や離婚はもちろん、出会い(誕生)と別れ(死別、離別)、就職や転職、解雇、開業、倒産、引っ越し、移住とか、大きい出来事を時系列で書き出し、それらが何に繋がったかと見ると、どこが変換期か見えてくる。

そしてそれは地球のそれとも、多少の誤差はあれど重なるのだと書かれていました。

地球の周期は25920年。

今、何年目なんでしょうね?

ちゃんと計算する方法もあるんでしょうけど、自分の変換期が見えれば、次の地球の返還期もなんとなぁ〜く見えてくるわけです。

私は、イギリス移住とか他にも幾つか「わかりやすい」イベントがあったので、それらも書き出してみると、わりとくっきり浮かび上がりました。

その横に、地球レベルの大きなイベントや、印象に残った出来事を書き出すと、なんとなく、ぼんやり重なると…。

私は、変換期と変換期の間にミニ変換期が見えるんですが、今、ちょうどそのあたり。

次の変換期を、初めてコンシャスに迎えるわけです。

GPSにセットしました。



元に戻す薬はない

今朝見つけたGB NEWSからのニュース。


脳内のセロトニンレベルが、鬱という症状に大きく関係していると信じられてきたけれど、

最近の研究により、関係なかったことが証明されたという。

それもすごい話だけども、これまで鬱病の人に処方されてきた薬や、対策の中には、脳内のセロトニンレベルを上げる目的だったものも多いわけで、

それらは確実に、個々の、脳内の化学物質のバランスを操作してきたわけです。

サプリ含め、薬は、どんな薬でも「情報」であり、服用するということは、

その「情報」が、今の身体の情報に、新たな情報が加えられることになり、

引き算ではなく、足し算(または掛け算)ということ。

つまり、健康な状態がゼロでニュートラルだったとして、鬱なり、頭痛なり、癌なりの症状が出てる状態は、既にゼロでなく、

薬を服用すると、それは症状があった時の座標から動くけれど、ゼロに戻ったわけじゃないということです。

ところが、薬を服用する人ほど「元に戻す」つもりで服用してるんじゃないかって感じます。

食べ物、飲み物は、同じように考えられるけど、自然由来のものほど、私たち人間の身体と親和性が高い「情報」なんだと思います。

 

 

へびつかい座はどこに入れる?本当は13ヶ月ある地球の暦

最近、へびつかい座についてなんか言ってるポストを見かけ、

「そういえばそういうことあったなぁ」と、かつて高校生?大学生?ぐらいの頃に、雑誌の占星術特集みたいなので見かけたことを思い出しました。

当時の私は、大いなる〜とか、コンシャスネスなんて全く知らなかったし、興味もなかったので、「私の星座は変わるのか?!」とハフハフしたものの、

結局、水瓶座のままだったから、「なぁ〜んだ」と放置したのでした。

それが最近またまた目に飛び込んできました。

その時にも、少しまた調べてみたものの、なぜか、次の思考に辿り着かなかったのですよ。

それは、「13星座あるということは、13ヶ月あるってことよ!」です。

ええ?

はいはい、へぴつかい座を扱う「星占い」は、12ヶ月を13に仕切ってるのは知ってます。

あれはあれで意味があるかもしれませんが、13星座あるなら13ヶ月あると考える方が自然じゃないでしょうか?

Path of least resistanceです。

13星座あるとすれば、13ヶ月あると気づかせてくれたのが、また別のポストで、「本当は、1ヶ月28日で、13ヶ月あり、イースターとされる日がニュートラルな日で、合計365日だ」というもの。

意図的に12ヶ月とし、Universeの波動とシンクしていた私たちの波動を見出し、混乱させたという話です。

ということは、ですよ?

時折、「季節外れの雪」だとか、「季節外れの太陽かんかん照り」とか、出てきちゃいますよね?

ズレるから。

「でも、昔はここまでズレなかったよ!」って思う人も多いと思います。

だから気候操作してたのかなぁ〜と思うのです。

それがうまくいかなくなって、突拍子もない「季節外れの…」が増えたのか、それとも煽ってるのか…、私にはわかりませんが、とにかく!

ポイントは、「本当は13ヶ月だ」というところで、そっちの方が体感としてしっくりきます。

スペイン語を勉強していた時に、数と月の名前がマッチしないな…と思っていたら、同じことをそのポストは話してました。

私たちが4月とする月が、一年というサイクルの始まりなんだそうで、日本語ー英語ースペイン語ー13ヶ月の順番ースペイン語の1〜13ースペイン語の1st〜13thを並べてみました。

4月  April                Avril           1番目  Uno 又は、Primero。
<私たちの12ヶ月にない2月がここらへん?>2番目  Dos 又は、Segundo。
5月  May      Mayo         3番目   Tres 又は、Tercero。
6月  June     Junio     4番目   Cuatro 又は、Cuatro。
7月  July       Julio       5番目  Cinco 又は、Quinto。
8月  August   Agosto     6番目  Seis 又は、Sexto。
9月  September    Septiembre    7番目  Siete 又は、Séptimo。
10月 October    Octubre     8番目  Ocho 又は、Octavo。
11月  November     Noviembre   9番目  Nueve 又は、Noveno。
12月 December     Diciembre       10番目  Diez 又は、Décimo。

<13星座占いで、へびつかい座が入るのはココらへんか…?>
1月   January     Enero    11番目         Once 又は、Undécimo。
2月  February   Febrero            12番目  Doce 又は、Duodécimo。
3月  March     Marzo    13番目  Trece 又は、Decimotercero。

上記の、紫太字のところが、私の見た投稿に書かれていたズレてる月。

わかりやすいのが、10月で、英語ではオクトーバー、スペイン語ではオクトューブレ。

8は英語でエイトだけども、スペイン語では、オチョで、Ocho、OctoberやOctubreに近い。

12月もわかりやすく、英語でディセンバー、すペイン語でディシエンブレで、両者に共通する音、「ディシ」と繋がる、Diezは、10のことで、10番目を意味する英語のTenthは、スペイン語でDécimo。

13星座占いで、へびつかい座が入るとされてるのは、さそり座の後ですが、

私たちが使っている12ヶ月を、紫の太字を参考に並べると、2番目のところ、私たちの4月と5月の間に未知の月が入る気が、私はします。

あなたはどうですか?

 

そう思わされて生きている…、行動を起こすために必要な感情を生成する

ロシアが、金本位制に舵を切ったと言われていますが、食糧自給率も高く、天然ガスも豊富なロシアは、世界の所謂システムから孤立しても、一向に応えない感じがありますから、

そんなロシアが、金本位制に移行するのは、実はとてもシンプルなスライド的な動きなのかもしれません。

それでもロシアの生活よりも、(これまた)所謂「西側」の世界観の方がよく見える、又は好むという人は、西側に引っ越すんじゃないでしょうか。

ウクライナに滞在する、アメリカ人の男性がYoutubeで、ロシアの軍が、なるべく一般人はもちろん、ウクライナ軍にもダメージを与えないような戦い方をしていることを指摘し、ロシアは、ウクライナを非武装化して、政権を変えたいのだろうと結論づけていました。

もちろん、新政権は親露派でしょうけれど、政権交代した後のウクライナを守るために、ウクライナ軍が必要だから、そういう闘い方をしているのだ、と先述の男性は述べていました。

なるほど、一理あるなと感じさせる考察ですが、実際はわかりません。

同じ男性は、カナダやオーストラリア、ニュージーランドが、いかに短期間で全体主義国家へと変貌していったかにも触れ、西側と呼ばれる民主主義国家に住んでいる人たちは、いち早く、そうじゃないエリアに引っ越すべきだとも言っていました。

この時点で、「ええ?カナダが全体主義?」みたいな方は、よほどオメデタイというしかないと思います。

カナダでは、未接種でも入国できますが、未接種者の飛行機搭乗は認められていないので、基本、出国できません。

移動の自由が、この、インフルエンザレベルのウィルスを理由に、カナダの人たちから奪われてしまったんです。

これは異常なことです。

反枠、枠信仰、関係ありません。

そんなわけで、カナダでも連日デモが各地で行われていますが、カナダでは、トルドーの悪口、批判を載せたプラカードや旗でアピールすることが違法になる法律まで作られたということでした。

皆がいつも批判するロシアですが、ロシアにも同じ法律がありますね。

先述の男性曰く、イギリス、アメリカ、ヨーロッパ諸国も、次々とそう(カナダやオーストラリアのように)なっていくだろう的なことを仰ってましたが、そうなるかどうかは、我々次第でもありますから、究極は未定ということになりますが、

23年住み慣れたイギリスを、私も一時的にでも離れる決心をしたのは、そんな一片をロックダウンの前後に体感したからです。

同じ海外在住者で、私同様長らく住み慣れた土地から、日本へ帰国した人たちはたくさんいますが、

同じように感じず、住み続けている方もおられれば、
同じように感じても、家族や仕事の関係で動くに動けず、という方もおられますし、
感じながらも住み続けることを選んでいる方々もおられます。

私自身、よく「どうして、ここまで思い切れたのだろう?」と自問してましたが、答えは一つなんですよね。

これまでも、家族や友人、知人の声を通して、「日本にはもう帰ってこないの?」と、Sourceからメッセージが届いてましたが、「帰るよ」と言うには、何かが足りない状況でした。

足りなかったのは、「帰ろう!」という思いです。

私たちの行動の引き金となるのは感情です。

例えば「いつか日本へ帰ろう」という思いがぼんやりあっても、

「いつかタバコをやめよう」と思いながら、なかなかやめられない人もいるように、

それは起こり得ないんですよ。

感情が足りないから。

そんな感情がドッカ〜んと作られたのが、私にとっては、イギリスでロックダウン前後を通して体験することだったようなんですね。

アレが私にはすごく応えたから、必要な量と質を持った感情のエネルギーが短期間で生成されたわけですが、アレがいきなりウクライナ紛争だったら、おそらく「よし、帰ろう」には至らなかったと思います。

つまり、私たちは「そう思わされて」生きているんだと私は感じてます。

だからこそ、自分の感情を理解すること、受け止めることって大切なんですよ。

​そしてタイミングも重要な要素です。

大いなる存在の創造では、Kaeko(という一つのエネルギーの放出口)を、ある時点まで、人類の認識ではイギリスというポイントに留めおくことも必要だったから、ここまで引っ張ってきた…。

けれども、一気に、今度は日本と認識されるポイントに、私のエネルギーが必要になった…けれど、Kaekoという人間を物理的に、ポイントAからポイントBへ移動させなくちゃならない…。

そのためには、Kaekoが選択して行動するしかない…。

Kaekoに選択させて行動させるには、Kaekoのツボを刺激して、必要な量と質を持った感情のエネルギーを生成する必要があったわけです。

ポジティブな感情のエネルギーも、私たちを選択させ、行動させますが、

分岐点では、ネガティブな感情のエネルギーの方が、実はよりダイナミックに作用します。

大きな決断や選択を迫られる時、人生の岐路に立たされた時、ネガティブな感情のエネルギーの方が、人間は行動に移しやすいのです。

だからこそ、ネガティブな感情をただただ「リリース」するだけじゃ、人生の経験が一向に変わらないのです。

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念を飛ばされる?効果的な解除方法

念が強い人のところへは、いろんな人が集まってくるけれど、

念が弱い人のところへは、同じように念が弱い人が集まります。

よく、「念を飛ばされた」とか、「嫌なエネルギーを感じる」からとかで、バリアを張るように、プロテクションとか言いますが、

その前にチェック!

念が飛んでくる人は、自分も念を飛ばしている・飛ばしたことがある・飛ばせる人です。

だから、被害者ではないんです。

被害者である時、私たち人間は無力ですから、何もできません。

でも、次の一言で、被害者のプログラミングも外せる上、誰かや何かの念に影響されにくくなっていきます。

それは、「お互いさま」です。

自分も、それだけ強い念を持ってるから、飛んできたそれがわかるだけ。

念が弱い人なら被害に遭うのみ。

この「お互いさま」は、風邪レベルのウィルスで大騒ぎする人にも、思い出したいところ。

ジャーナリストの鳥集徹さんが、フツーのことを仰っていましたが、念も同じ、というわけです。

 



世界では既にエンデミックの方向へ向かっているのに、2020年当初から、世界のトレンドを後追いするように、日本へは少しズレて実施されます。

だから、日本でも↓このようなことや、あのようなことが、どんどん出てくるんじゃないでしょうか。

パーティゲートに揺れるイギリスでは、首相も、一つじゃなく複数のパーティに参加していたことがわかり、「だったら、同時期に、集会やパーティを開いて罰金を払わされた人たちに、返金すべき!」という世論が高まってます。

 


「ぷっ…、言われてら…」って感じで、至極フツーの意見だと思いましたが、

ロックダウン中は、罰金も数千ポンドでしたから、普通の人は、そんなの簡単に払えませんでした。

だからあの頃、抗議集会を企画したかどで、逮捕され、罰金を払うためにファンディングサイトで、資金を募っている人たちもいました。

こうして、絡れや解れはきちんと始末していくというフェーズに、私たちは入ってきました。

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